ほがらか日記【ACからの新世界】

40代女性が書く、今度こそ今を取り戻す話。♪あきっぽいのでタイトル適時変更します。このブログはアフィリエイト広告を載せています。

今ドレスを選ぶなら

最終的には金額と体型の兼ね合いに

私はする。

それはわかってる。

 

その前の段階を確認していく。

お金に制限がないなら?

 

世界的デザイナーに、私が一番よく見えるドレスを

作ってもらう。センスはその人に任せる。色味とかは言うとしてね。

デザイナーは指名する。

 

この一文でわかること

・私は安いドレスを着たいと思ってるわけじゃない

・自分で手作りのドレスを作りたいと思ってない

・たくさんのことを自分で指定したいと思っていない

・デザイナーの過去の作品を信用する

・自分がよく見えるものが欲しい

・納期とか急いではいない

・これがいいという決めや制限はない

 

→大まかなこと(例えばウェディングドレスなら、白でミニじゃない)は言うが

 自分が信用したデザイナーが、いい、と思ったドレスであれば

 それでいいと私は思う。

 

 

矛盾ぽいところを確認

 

私は、自分で手作りするような、

普段でも着られるような

シンプル系のワンピースは 希望していない

 

けど、

・「デザイナーが作った作品がもしシンプルなワンピース系だったら?」

 

→それでいいやって思うな。

何だろうこの矛盾ぽいところは

これ自分の価値観で大事なところだよね。

 

推測

● 私は、自分の手作りに価値を置いていない

● デザイナーが私のために作った服はOK

● デザイナーが私用に作った服は、普段着じゃないと認識できる

 

●世界的デザイナーは、特別なものを作るという認識がある

私はドレスなら特別なものを着たいという願望がある。

※私が選ぶデザイナーは、高級感があるものを作ることは前提

 

あ、前提の時点で「高級感重視だった」

 

☆特別感=高級感=自分が選びたいものなのか

いかにも庶民の1人って感じだな

私らしい。

 

高級感、特別感がドレスの肝

 

私の中にあったドレスへの希望

・クローゼットに入れられない=だからこそレンタルで着る価値がある

・管理しやすい、しわにならない=普段着で着られる=レンタルは

生地がしわになったり管理しにくいものがいい

 

それが高級に私は感じてる。

よし、じゃあ、ドレスをネットで見ながら

実践 選択をしよう。