最終的には金額と体型の兼ね合いに
私はする。
それはわかってる。
その前の段階を確認していく。
お金に制限がないなら?
世界的デザイナーに、私が一番よく見えるドレスを
作ってもらう。センスはその人に任せる。色味とかは言うとしてね。
デザイナーは指名する。
この一文でわかること
・私は安いドレスを着たいと思ってるわけじゃない
・自分で手作りのドレスを作りたいと思ってない
・たくさんのことを自分で指定したいと思っていない
・デザイナーの過去の作品を信用する
・自分がよく見えるものが欲しい
・納期とか急いではいない
・これがいいという決めや制限はない
→大まかなこと(例えばウェディングドレスなら、白でミニじゃない)は言うが
自分が信用したデザイナーが、いい、と思ったドレスであれば
それでいいと私は思う。
矛盾ぽいところを確認
私は、自分で手作りするような、
普段でも着られるような
シンプル系のワンピースは 希望していない
けど、
・「デザイナーが作った作品がもしシンプルなワンピース系だったら?」
→それでいいやって思うな。
何だろうこの矛盾ぽいところは
これ自分の価値観で大事なところだよね。
推測
● 私は、自分の手作りに価値を置いていない
● デザイナーが私のために作った服はOK
● デザイナーが私用に作った服は、普段着じゃないと認識できる
●世界的デザイナーは、特別なものを作るという認識がある
私はドレスなら特別なものを着たいという願望がある。
※私が選ぶデザイナーは、高級感があるものを作ることは前提
あ、前提の時点で「高級感重視だった」
☆特別感=高級感=自分が選びたいものなのか
いかにも庶民の1人って感じだな
私らしい。
高級感、特別感がドレスの肝
私の中にあったドレスへの希望
・クローゼットに入れられない=だからこそレンタルで着る価値がある
・管理しやすい、しわにならない=普段着で着られる=レンタルは
生地がしわになったり管理しにくいものがいい
それが高級に私は感じてる。
よし、じゃあ、ドレスをネットで見ながら
実践 選択をしよう。