清らか駅へ 【アダルトチルドレンからの回復日記】

40代女性が書く、ACからの影響を抜けて気持ちよく生活する未来へ行くまでの記録です。 ♪このブログはアフィリエイト広告を載せています。

一週間の戦略を立てる

今のことで精いっぱい

いつだって目の前のことだけ見てて、

だから、ちょっとした衝撃に弱い。

 

誰かの言葉だったり

急に来る仕事の依頼だったり

急な残業だったり

 

どうするか決めていたら

自分の心は乱されなくて済むことに

毎日毎時間振り回されている。

 

サバイバルを生き抜いてきたんだから当然。

でももう

子供時代の環境じゃないから

自分は大人という身分を得たから

変わっていく。

 

計画を伸ばす

目の前の1分をやり過ごすことで

精いっぱいな状態を

一週間に伸ばす!!

 

一気にそんな?!

それがいいと思う。

一週間乗り切ったら休みが来る。

それが確実なことなら

戦略が立てやすい

 

1日ごとより、いいと思うんだ。

だから、ここに宣言する。

 

ある1週間。

●私はある日有給を急に取ることになった

 仕事が終わらない 期日が迫る

 

 次の出社日が憂鬱

→「かんがえない」戦略 

 

●2日目 出社する

仕事量が多い。

相変わらず嫌味を言われる

→言われない自分のイメージ、自信を持つ作戦

→言われたら席を立つ

→不愉快ですという それを叩き込む

 

先に帰る他部署の女性軍

腹が立つ。

自分ばかり

理不尽 給与は同じ扱いで

年数も仕事内容も考慮されてない

怒りがわく

→チェンジする。怒っても仕方ない

「でも、戦いは続ける。この状況は変える

 私を苦しみから解き放つために

 必ず戦い抜く。そのために怒っていることは

 時間も体力も精神もすべてが無駄だ。繰り返しだ。

→ガス抜きはする 電話する

 

●3日目

仕事が終わらない。

自分の用事があったのにキャンセルになる

がっかりする

→戦いのためだ。

 必ず長期的に自分を楽にするための過程だ。

→予定の入れ方を変えよう。 

 定期的な時間にいけないなら自由に時間を自分が

 決められるものに変更する

 まずは自分のプライベートのストレスを減らす

・・・・どう、机上の計画

だらだら書いたけどはじめはきっとこんなものだわ。

 

誰かの記憶の呼び水になる

本を記録したいと思った昔

せっかく楽天商品も紹介できるし

本を紹介するのはどうだろうと思ったことがある。

アダルトチルドレン関係や

心理学や脳の性質や

親子関係、パワハラ、メンタル系のこと

 

たくさん読んできたからね。

 

 

でも私が書くブログは

いわゆるちゃんとした商品紹介サイトじゃないし

大人気なアクセス数があって

そのうちだれかが買ってくれることもない。

そうすると、そういう紹介はあんま意味がないと思った。

 

もし貼ったらコピペされるだけだから

一番届きたい人に届かない。

届きたい人は自分と似た部分を持つ人

私がブログを

思いつくままに

自分の感情を書くのは

いつかだれかに届くはずだから。

 

その人の記憶の呼び水になったらいい。

忘れてたこと思い出したり

するじゃない?

 

解決にはならなくても

考える思い出すために使ってくれたらいいなと思う。

 

もちろん、私の日々が楽になるための

目的で書き綴るのが主目的なんだけど

サブの目的はあってもいい。

モチベーションが上がるものはたくさんあったらいい。

 

だから昔憧れた

アフィリエイト広告もやめないことにした。

でも、ページに1つ貼り続けるとして、

このブログにハーブティーは合っていたのだろうか…。

リラックスにはいいんだけど。

そんな感じ。

 

ダメかと思ったら明日があった

自分との約束はやぶったっていい。

 

桜が咲いて私は、新しいことをしようと思った。

チャレンジとして、このブログを時間ぴったりにアップしようと思った。

数秒とかじゃなくて、5分前でもいい。

 

アップする直前に書いてみたいと思った。

そうやって今日決めていた。

 

実際は、事前に書くことになった。

日にちを間違えていたからだ。

 

4月6日0時に記事を上げるために、

夜中に書こうと思っていた。

そうしたら、0時を過ぎていて

自分で決めたことを守れなかったと思った。

 

がっかりした。

でも遅れてもやっぱり書こうとした。

偶数日にアップし続けるという約束は

自分で決めたことだから。

 

結果、日にち間違いだったから

自分との約束は

これから守れないこともないんだけどね。

 

一瞬で矛盾

自分で決めたことを守れなかったと思ってもいい。

絶対守らなきゃと意地になって無理してもいい。

自分との約束はどっちだっていい。じゃあ矛盾じゃないね。

 

自分を大切にするために

自分を責めないように

自堕落にならないように

幸せになれるように進んでいけたらいいんだと思う。

 

過去を恨んでるんじゃないんだよ。

親に仕返ししたいんじゃないんだよ。

今の自分に及ぼしてる影響が大きくて

抜けるのが大変なんだよ。

 

相談してもないのに私を責めだす人がいても

私は聞かない。

虐待された保護犬にもう大丈夫だから今元気になれって

言うとして、

犬も色々で一生立ち直れない犬だっている

子供時代の頭は影響は大きい。

いつか変われていったらいい。

このブログをやってることも忘れちゃう人生

 


 

 

優しすぎるから相手をダメにすると言う鬼がいる

ふざけてんのか。

そういう気質で生まれる人に

乗っかり切って

ストレス解消するやつらが鬼なんだろ

 

私は別にそうじゃないけど

鬼にはなれてないね

 

そういえば親じゃなくて

いつしか付き合いがる人が

何かいても自分の話をしてて

メールも一方通行で

 

基本そんなしないようにしてたけど

返信なんてその都度しなくて

よかったなと今は思う。

 

見切られることはある

私も見切られることはあるし

時の経過もあるし

 

そのときそのときで

あった人と

穏やかに過ごしていけたらいいな。

 

自分の不幸せや

嫌なことばかり考えるクセや

怒りを表せなくて

ずっと怒り続けること

 

本当の怒りに対応できなくて

理不尽な扱いをしていい人と思われる

 

そういう私を

残り半分の人生はやめていく。

 

大切な人と話すとき、

そのほかの大切なものたちといる時間のために

そのままでいることは大事。

 

攻め入ってくる人間たちに

絶対的な線を引く力を得ていく。

 

親の日記メール

親から報告のようなメールが来るとして

 

平常な関係なら問題ないの

 

私はこれまでの親との問題に取り組まなくてはいけないから。

 

その報告メールがくる関係を

そういう役目を自分が追う関係性になった

この生い立ちを

 

自分で消化していきたいのです。

 

私の方が、子供の頃から

そう思ってたよ。

 

今日、こんなことがあってね

こういうことがあってね

 

ずっとじゃなくていい

安全にそう話せる食卓があって

そういう時間が欲しかったっていうこと。

 

なんで今

大人になった自分が

親からの報告メールに頭を悩ませて

苦しんでストレスを感じ続けているのですか?

 

もう死ぬかもしれないという

年だからという

 

お前はじゃあ若い時はどうだったのか。

なんでも子供が思い通りになるようにするなら

その言葉はなんだってよかった

 

相手と戦いたいわけじゃない

苦しんでストレスでいつも頭がどうかして

平静を保って疲れているj分を救い出したいのです。

 

物を捨てる基準がつらい

親のものを自分のものより大切にしてる

 

くやしいこと

しかたないこと

事実がしんどい

 

一生懸命棄てる作業

5年以上かけて、自分なりに進めてきた。

 

今年になって1月2月と急激に

棄てたり買ったりしてた。

買うのは入れ替えのための収納とか。

 

3月に親からのものをようやく棄てられた。

まだあるけどね。

 

あらゆる言い訳を捨てて

●私は5万円する自分ではもったいないと思うものを捨てた。

 自分が頑張って買ったもの。

 でも、もう使わないから場所がないから捨てる決断。

 

●親から渡されたもの

 ずっといらないと思ってた。

 重荷だった

 ストレスだった

 なのに、自分のものを何年かけて捨てる中で

ずっと残し続けていた。

 

言い訳

・高いから

・もったいないから

・いずれ、それを使って自分の役に立つから

・いずれ、それを使う生活の自分になりたいから

 

え、それだけ?

って思うよね。だって、それって自分のものも同じ基準。

でも、自分のものを先に捨ててきたじゃない。

 

じゃあ、本当の言い訳

自分でいいたくない言い訳。

 

●私は親の機嫌を取らないといけないから

●私は親と面倒なことになりたくないから

●私が我慢してたら面倒にならないなら我慢する

●親が悲しむから。私は自分のストレスより親の機嫌を優先する

●親からもらったものは捨てたらいけないから

●親の許可を得ないと捨てられないから

●親に文句を言われたら私は惨めな気持ちになるから

●自分で稼いだお金で買ったものなら捨てていい

 親からもらったものはダメ

●親がかわいそうだから。私が守ってあげないといけないから

●私が親の相手をしないといけないから

●親は私を育てるのに大変だったから、私は犠牲にならないといけない。

 

ばかすぎる

ばかすぎる

ばかだから

 

棄てることに成功して

全部じゃないけど

 

でもまだ洗脳の心は捨てられてない

 

心からすっきりしてない

棄てた後悔じゃない

中身は変わってないのを自分が知ってるから。

 

 

 

頭いいふりしなくていいんだよ

わたしは助けてほしい

でも、どうしていいかわからなくて

頭が混乱する

混乱しているうちに

意識があちこちにいくなかで

思いついた自責に時間を費やして逃げる

また苦しくなる

 

助けて と言ったら

親が助けてくれない環境だったら

楽に生きるのは大変よ。

大人になっても根底の自分が

楽に生きる生き方をわかってないの。

 

頭のいいふりしてなんとかしようとする

助けてって言えないから

何を助けてほしいのか混乱しているから

自分の苦痛を耐えるものと思っているから

私は今は加害者に対しては、何かが起こっても

まあ、因果応報だよねと思うけど

それすらも子供の時は、

親が苦しんでいるから助けなきゃって思ってた

 

頭がいいふりして

そういう自分だったら

相談しに行ったら

助けてくれるかな

って思ってる自分がいて

でも実際は何も伝えられないから

 

いい加減やめなさい