親のものを自分のものより大切にしてる
くやしいこと
しかたないこと
事実がしんどい
一生懸命棄てる作業
5年以上かけて、自分なりに進めてきた。
今年になって1月2月と急激に
棄てたり買ったりしてた。
買うのは入れ替えのための収納とか。
3月に親からのものをようやく棄てられた。
まだあるけどね。
あらゆる言い訳を捨てて
●私は5万円する自分ではもったいないと思うものを捨てた。
自分が頑張って買ったもの。
でも、もう使わないから場所がないから捨てる決断。
●親から渡されたもの
ずっといらないと思ってた。
重荷だった
ストレスだった
なのに、自分のものを何年かけて捨てる中で
ずっと残し続けていた。
言い訳
・高いから
・もったいないから
・いずれ、それを使って自分の役に立つから
・いずれ、それを使う生活の自分になりたいから
え、それだけ?
って思うよね。だって、それって自分のものも同じ基準。
でも、自分のものを先に捨ててきたじゃない。
じゃあ、本当の言い訳
自分でいいたくない言い訳。
●私は親の機嫌を取らないといけないから
●私は親と面倒なことになりたくないから
●私が我慢してたら面倒にならないなら我慢する
●親が悲しむから。私は自分のストレスより親の機嫌を優先する
●親からもらったものは捨てたらいけないから
●親の許可を得ないと捨てられないから
●親に文句を言われたら私は惨めな気持ちになるから
●自分で稼いだお金で買ったものなら捨てていい
親からもらったものはダメ
●親がかわいそうだから。私が守ってあげないといけないから
●私が親の相手をしないといけないから
●親は私を育てるのに大変だったから、私は犠牲にならないといけない。
ばかすぎる
ばかすぎる
ばかだから
棄てることに成功して
全部じゃないけど
でもまだ洗脳の心は捨てられてない
心からすっきりしてない
棄てた後悔じゃない
中身は変わってないのを自分が知ってるから。