清らか駅へ 【アダルトチルドレンからの回復日記】

40代女性が書く、ACからの影響を抜けて気持ちよく生活する未来へ行くまでの記録です。 ♪このブログはアフィリエイト広告を載せています。

一緒に夢を見た nightsheep ありがとう

すごい幸せになれるんじゃって

一緒に夢見たね。

 

楽しい友達みたいな

そういうのが

今度こそ、

 

ほらドラマで見るような物語

 

そこに自分も入っていけるんじゃッて

 

20代の頃

そう、顔がたるんでなかった。

 

でも、私小学校の頃から

もう心は結構 しんどかったよね。

それ以前は、その中でも

心からわりと笑えたときがあったよね。

 

比較しないでよかったから。

 

手に入らなったね

ずっと見てて

この人じゃなかったら

nightsheepは楽しくずっと

もっと長く

 

その人と一緒に時を過ごしたかもしれない。

 

壊れてきたのは事実。

でも、もっとあなたが必要なことを

続ける自分だとしたら、

あなたを手放すことないと思う。

 

もう私がそれをやらなくなったから、

壊れたからと言って

大事なあなたを捨てることにした。

 

別れじゃない

棄てるんだよ 私が

私の意志で

 

私がそうしたいから。

 

最悪な人間

私がものだったら

すごい嫌だ。

それでも優しくしてくれてありがとう

 

だなんて、DVが言うセリフ

 

でも、この壊れたから捨てる

もう使わないから捨てる

選択をすることは、そこに結び付ける必要がない

 

棄てることが出来るようになったのは、

自分がDVなんじゃないかって思う恐怖から

逃げようとしていただけ。だから捨てられなかっただけ。