私の中の
罪悪感
いつでも自分が苦しんでいないといけない
どんなときでも
自分を責め続ける
それは
お父さん 幸せにできなくてごめんなさい
笑顔にさせられなくてごめんなさい
怒らせてごめんなさい
気分を悪くさせてごめんなさい
役に立たなくてごめんなさい
ばかじゃねーの
これを私に言っていいのは
世界で私だけです。
悲しいね。
苦しいね
つらいね
そうじゃなかったらよかったね。
ごめんなさい
それでも謝る
罪悪感でいっぱいの私が
あと何万人も何万時間もいるんだよ
ここまで言葉に出すのも
すごく
時間がかかったよ。
本で読んでも
知識でしっても
意味がないんだよこれは。
自分の頭が
もう大丈夫だって
判断するまで
言葉にすることもできなかったんだよ。
日常を変えさせるのは
もっともっと
謝ること。
注意
これは父親に私が謝ることじゃない。
私の中の壊されてる私を救い出すための方法
いっぱいいっぱい
謝って自覚して
そしたらちゃんと
今
そんなことないって
安心して
机に座って
いられる私が 大人で
自分を救い出せるから。
子供の自分じゃないの
今でも罪悪感でいっぱいの自分
妨害は
「安心して」ってところ
今の生活が私は
あまり安心できる時間が少ない。
上司がおかしい
会社がおかしい。
転職する力は？
状況を変える力は？
ちょっと謝るのはいったんおしまい。
今が押し寄せてきたからよける。
