書いてある?
スーザン・フォワードさんのこの言葉大好き
タイトルから続けて、そんなことどこに書いてある?
難度も著書の中ででてくるフレーズです。
私は頭の中に彼女の魔法を入れた。
本当に感謝しかない。
この本や、カウンセリングの話については
別に書いていきたい。
今日は、通常日記。
文字を急いで書く
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私は文字すら焦って書かないといけないと思い込んでいる。
くやしい。
いつも焦っているから、
授業のノートをゆっくりかける人に
イラついていた。
ここを分解しよう。
シンプルに自分を導こう。
■事実
ゆっくり文字を書く人が、あとから
私が書いた先生が言ったことのメモを写させてと
よく言ってくる
その人のノートはきれいな文字で満たされる
授業中にゆっくり書いた文字と、
休み時間にゆっくり書き写した文字で
私のノートは汚い走り書きがのこる
●私は嫌だと思っても毎回断れなかった
→それがイライラしてたのよ
●私は不公平だと感じていた
→それは世界よ。一生イライラの中にいないように
あなたができる行動をとるのがせいぜい
つまり、ノートを貸さないなり
走り書きじゃなくて、自分もゆっくり書いてみる
とか試せばよかった
→なんてね、最後の方は言い過ぎ
そういう家じゃなかったってことだもの。
1個でもほぐせるものをほぐす
わたしはここで、それをしていこうと思ってる。
全部、全部を解明する
なんてことはしない。
思い出から1つの問題を見つけてあげるだけでいい。
それならできる。
この回数を重ねて行ったら
いろんな段階のものか、ある状態までは
溶けていく。
それをする。
完全にまっさらなんて
シミが付いたエプロンを捨てる気?
それは割と気に入ってるから
シミくらいなんともない。
そういうこともあるからそれでいい。